■GW四日目 |
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今日は行きつけの映画館で映画1000円だったので、 一日中映画館に引きこもって映画鑑賞の日。
■名探偵コナン 絶海の探偵 今年のは面白かった! 結構過去最高レベルかも! 隠されている真相は、よーく観ながら考えてればわかりそうだったけど、 次々と緊迫する事件が起こるから、そっちに気をとられてあまり考えられないのがよい。 そして、毎度お約束のコナンか蘭のどっちかがピンチになる系 助け方が無理矢理じゃなくて、伏線バッチリ回収で(ご都合主義じゃないってば!)気持ちいい!
■ジャッキー・コーガン 原題の「Killing them softly」でいいじゃん・・・! 殺し屋物だったけれど、ちょっとあわなかったなぁ。 ブラピ鑑賞映画になってしまったような。
■スーパーヒーロー大戦 ん〜なんつーかVシネっぽい! 以前のスーパーヒーロー大戦で全員集合やっているのに、 全員集合しない一部ヒーロー集合とかだと、 途端にスケールダウンしてしまうのが残念な感じ。 あとは、メタルヒーローの扱いがひどい…!
■ドラゴンボールZ 神と神 思ったのと全然違った! 結構予想と違って満足!毎回こうだとアレだけど、十何年ぶりの映画でこれっていいと思う。 いつものドラゴンボールの、超強い敵が出てきて、 地球破滅のピンチ!しかも敵強い!絶体絶命!でも、なんだかんだあって、悟空が倒すよ! という流れだと思ったけれど、地球破滅のピンチがほのぼのすぎる。 全体的にコミカルテイストで、悲壮感がまったくない番外編みたいな映画。 どうやら、311で色々なものが破壊されてしまったから、 街が破壊されたり、悲壮感があったり、そういう映画ではなく、 皆が元気になる映画を作りたいという鳥山明の意向があったとか。 なるほどー!
■死霊のいけにえ 内容的には古典的山小屋物だけど、安定のスプラッター。 オマージュとかはあまりわからなかったなぁ。 オリジナル3部作観てみるか。 死霊のいけにえは昔みたけど、1・2は見てないんだよなぁ。 人はなぜスプラッターを観るのだろう・・・と観ている最中考えるような、 どスプラッターだったなぁー。
No.7
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