相馬大ののっとムフフな日記


2010年10月01日 (Fri)
 ■頭の中でぐるぐる
昨日あまり寝ていないせいか、
頭の中で歌がぐるぐる。
午前中はプリキュアのトゥモローソング
午後はゴレンジャー。
佐々木先生…テンション高いよ・・・!

秘密ゥ ウッウー! せぇ〜んたぁ〜いゴレンジャ〜〜
ゴ〜レンジャア〜
バンバラバンバンバン!
バンバラバンバンバン!

なので、カラオケ。
スッキリ。

No.8

2010年10月02日 (Sat)
 ■映画:『BECK』
水嶋ヒロ、佐藤健という仮面ライダーコンビの映画。
やっぱり原作に比べて広がりがない…という感じは否めないけれど、楽しめたことは楽しめた。
登場人物が皆、原作のキャラクターっぽい出演者で、そのあたりは20世紀少年を思い出させる感じ。

原作を思い返しながら見る、映画化ではなく映像化作品かなぁ。
そういう意味ではよくできている作品で、違和感がない。
原作好きが、原作を完全に映画化するわけではなく、要素を抽出して映像化した作品としてみると結構楽しいかも。

これはちょっと上の世代の人に聞いた話だけれど、『自分が青春時代に聞いていた洋楽が多く使われていて、それだけで気持ちが盛り上がってくる』とのコト。
確かに、そのあたりは青春時代に洋楽を聴かずさだまさしばかり聴いていた自分には共感は難しいが、なるほどーという感じ。


あと、やっぱり最後はコユキに歌わせてほしかったなぁ。

気になったのは最初のラップバトルはどうみても負けてるのに、勝ったってのが・・・
中盤以降のラップはそこそこ格好良く撮れてるのに、一番最初が惜しい!

No.19

2010年10月03日 (Sun)
 ■ミュージカル:『エリザベート』
帝国劇場にて朝海ひかる、山口祐一郎のエリザベートを観劇。
エリザベートは名前はよく聞いていたけど観たのは初めて。

時代物はやはり女性衣装が楽しい。
エリザベートよりも、山口祐一郎が演じるトートが良かったなぁ。
同じく元劇団四季の石丸幹二や、城田優も演じているので、観比べとかもしてみたいなぁ。
城田優とかだと年齢も若いのでまた全然違う感じになりそうで面白そう。
しかしドラマで若い女性ファンつけてそうだから込みそう(笑)

嶋政宏演じるルイジ・ルキーニが結構面白くて好き。
エリザベート殺害の犯人で、狂言回しの役だったけれど、おどけと力強さのバランスも良くて、しぐさとかも面白かった。
同行者はくどくて好きじゃなかったみたい・・・

楽曲では『ミルク』が好き。
やっぱり歌い上げる系よりも、こういう皆でダンスするような楽曲が楽しくて好き。

No.20

2010年10月04日 (Mon)
 ■ついにブックオフで…
Tカードが使えなくなってしまった…。
何年か前、通常のサービス券発行システムから
Tカードに移行してあまりにポイント還元率が低くて絶望したけど、
ここまでTポイントためさせておいて、Tポイント辞めるとか・・・。
他で使えるって言ってもなぁ・・・。

しかも、ブックオフ大好き人間の自分は、
Tカードまでブックオフという・・・。


ワーナーといい、ブックオフといい、コンビニ(どこだっけ)といい、
Tカードに加入させるだけさせておいてやめるってことは、
やっぱり不評なのか、デメリットのほうが大きいのか・・・。

昔のサービス券制に戻して欲しいな。



こんどの新しい来店ポイント10ポイントで10%引きって、
100円の本を10回買いに行った後に5000円くらいの買い物する、
見たいな使い方をすると得する感じ?


今日読んだ漫画
・クレイモア 5・6
・ファミリーコンポ 1

No.4

2010年10月05日 (Tue)
 ■500円!
たまに昼ごはんを食べに行く蕎麦屋で、
行くと50円分の金券をくれるんだけど、
それが10枚たまらないと使えない・・・

が、ようやくたまった!
これで次回行くとき500円引き!わーい。


前回使ったときは500円引きにもかかわらず、
普通の金額で計算したおつりを渡されてどうしようかと思った(笑)

次回はきちんとお願いします。


今日の漫画
・ファミリーコンポ 2〜5

今日のアニメ
・機動戦士Ζガンダム 19・20

No.3

2010年10月06日 (Wed)
 ■スーパーマン新作の監督が!?
ついに決定!?

ダークナイトやインセプションのクリストファーノーラン監督が、製作をすると聞いて期待と同時に、なんだよー監督じゃねーのかよー、あーあーとか思ってたけれど、監督はなんとザック・スナイダー!
これは熱い!熱すぎる!

ザック・スナイダーといえば、300にウォッチメンと、大好きな作品ばかり!
(ガフールまだ見てないんだよなぁ・・・)

これは、もう期待するしか!!
いやー!超楽しみ!



今日の漫画
・ジ・エンド 1
・リプレイJ 4

今日のアニメ
・機動戦士Ζガンダム 21〜23

No.2

2010年10月07日 (Thu)
 ■ヘッドハンティングワロタ
今日職場に、知らない会社名、知らない人から電話が。
基本的に名指しで電話がかかってくるのは取引先の人だけなので、
一体誰なんだろう・・・と、思って取り次いでくれた人に聞くも良くわからん。
もう一人同姓の人がいるからそっちじゃねーの?と思ったが、
どうもこっちらしいということで電話に出てみると、
ヘッドハンティングのお誘い(笑)

なんか、どっかの企業で人材を求めていて、
それがここのヘッドハンティングの会社で持っている
僕のデータに(どっから手に入れた?w)合うのでどうでしょうか?とのこと。
代表回線に掛けてきた名前と、僕に名乗った名前が違ったり
どうもとても胡散臭い感じだったのと、とりあえず今のところは
今の会社辞めるとしても、一回個人事業主でもやろうかなぁ位に考えていたのでお断りを。


んで、電話が終わった後に、ちゃんとどういう会社か調べてみると、
一応10年以上やっている上場企業で、webサイトもちゃんとしていたっぽいけど、
こんな元社員の書き込みもネットで発見。
ネットでの匿名の書き込みを鵜呑みにしてはいけないけれど、参考程度に。


引用(Yahoo!知恵袋)

元社員で、現在クライアントだった起業に勤めている物です。
質問者さんの感じていらっしゃる通りの会社だと思います。
大量のテレフォンアポインターを使って、クライアントになりそうな企業に電話をかけまくっています。
リストは様々な業界の企業一覧を使うことが多かったと記憶してます。

一方の人材に対しては、もっとたちの悪い事をします。
ヘッドハンティングらしく、本当に紹介や、雑誌、新聞に取り上げられた人材にアポイントを取る事もありますが、これは全体の一割前後ではないかと思います。
ほとんどの人材は、違った方法で見つけ出します。
アポインターとは別のリサーチ部隊がいまして、アンケート等と称して電話を掛け、人材の名前、部署、年齢といった簡単な情報だけをヒアリングします。
その後、アポインターが電話を掛け、ありもしないスカウト話でアポイントを取っていきます。ですから、アポイントの時点では、どんな人材か分からない状態なわけです。
その後、ヘッドハンターが人材に接触し、架空のスカウト話で気をひきつつ、人材の詳しい情報をヒアリングしていきます。
ヘッドハンターはその人材が優秀であれば言葉巧みにクライアントとの面接に誘い出します。
大体三から四回の面接を経て、話をまとめていく。
以上の流れになります。

ですから、コンプライアンスという概念の無い会社ですから、胡散くさいのは間違いないです。
嘘は言いませんが、事実を隠したり、誇張したりは当たり前です。
優秀な人材なのは間違いないですが、レイス社員の話は半値八掛け五割引きで聞いた方が良いと思います。
現在勤めている会社は、これまでレイス経由で5〜6名を採用、うち一名は役員として採用しましたが、たいした実績も残せないまま、4名が退職しました。残った二人も毎日社長にいびられて暮らしています。
また、私がいた当時のクライアントは三年の間で4〜50社は倒産、不祥事や内部分裂等で大変な事になった企業もありました。
勿論、全ての企業がダメになった訳ではありません。
新規事業に成功したり、売上が伸びたりした企業もあります。

質問者さんへアドバイス出来るとしたら、あなた自身がその人材と直にあって、人物を確かめるしかないと思います。
そして人材が間違いないのであれば、入社してもらうのが繁栄への道でしょう。
人材の力量に少しでも疑問を感じたなら、絶対に入社させるべきではありません。
間違い無く後の禍根となります。
個人的には、家業として商売をなさって来たのなら、部外者は入れるべきでない、と思います。
最後にどういうご判断になるか分かりませんが、ウチの会社のようにならず、質問者さんの会社が発展なさることをお祈り申し上げます。


2ch過去ログより引用

ここの手口は強引でひどいものです。
外部のテレアポント請負コールセンターを使い1日に100件の首都圏の
中小企業のオーナーに電話をさせています。
人のよさそうなだまされやすいお馬鹿な中小企業オーナーを騙し、
エンジャパンに登録している求職者の中からある程度の年齢とキャリア
を持っている善良な市民に
1.ろくにその企業のことなど調べもせずに紹介のメールをだします。
2.文面はいたって自然に「自社はヘッドハントの会社であること」
「ぜひあなたの力を貸してほしいこと」「オーナーはお金には糸目をつけない」
等の常套句で一本ずりをします。
3.通常人材紹介会社は紹介者が1年未満で紹介した会社を辞めた場合は、その
期間に応じて紹介料金を返金するのですが、「ヘッドハント」の名目でもらった
紹介料金の返金には応じようとしません。
昔リクルート、最近ベンチャーリンクそしていま、レイスと
共通しているのは「とろい中小企業経営者」に上手につけいりやらずぶったくり
商法で急成長している点です。
レイスの新興市場上場は必ず阻止します。
労働基準監督局にも訴訟が・・・

なるほど〜。
ただ、エンジャパンをはじめとする転職サイトには
一度も登録したことないんだよなぁ。
どっから会社ばれしたんだろうか…?


さらに引用2chより
他の情報とあわせたりしてなんとなくこれが信憑性あるなぁ

134 :名無しさん@引く手あまた:2007/04/26(木) 00:25:45 ID:2WxZeGB10
>>133
先月レイスの方と会いました。話してみるとキャリアサーチはテレアポ専門の子会社で
レイスが転職あっせん会社のようです。是非スカウトしたいと言う割りにこちらの情報
は名前と社名のみというお粗末な内容でした。ある意味「デート商法」に近いものが
あります。

139 :名無しさん@引く手あまた:2007/04/28(土) 23:15:03 ID:3M/J9Lvf0
>>135
企業と社員を片っ端から電話かけまくり、くっ付けさせて紹介料をとっている印象でした。
会うとかなり根堀りこちらの事を聞いてきます。スカウトしてくる位だからそのくらい知っていて
当然ではないのかと思いましたが、彼らはこちらの社名と名前程度しか知らないようです。
理由を聞くと個人情報がどうこう言ってごまかしてました。

今回仮にスカウト先とうまくいかなくても、転職を希望するならそれなりに希望の職場をを探し
てくれるみたいでした。それならただ単に人材紹介会社と変わらないと思いました。



印象としては真っ黒じゃないかもしれないけど、
当たり所によっては黒いグレーって感じかなぁ。
こういう情報を書き込むのは単に私怨だったり、逆恨みってのが多そうだし。
まぁ、取り急ぎ転職は考えていないし、時間がないからまぁ、断ってよかったか。
行ってみたら色々ネタになりそうってのはあったけどなぁ(笑)

…つか、やっぱり間違い電話だったんじゃ…
うちの職場の同姓の人が、エンジャパンに登録していたとか…(笑)



今日の漫画
・ヨコハマ買い出し紀行 1〜3

今日のアニメ
・機動戦士Ζガンダム 24〜26
 26話は良く動いてたなぁ。

No.1

2010年10月08日 (Fri)
 ■ちょっとだけ自転車生活
最近は最寄り駅から少し離れた駅まで、自転車で行って、
そのまま職場まで電車で一本という経路また。
夏が終わってすごしやすくなってので自転車もよい感じ。
時間もそんなに変わらないし、
ちょっとだけ体を動かす分仕事への入りがつらくないかも・・・?

しかしいつも帰りが終電のことを考えると、
普段の終電の終点よりも二つ先の駅に行かないと行けないので、
終点の時間が20分くらい早まる・・・う〜ん・・・。




今日の漫画
・ヨコハマ買出し紀行4〜6
あ〜、なんかアルファさんを見ているとニマニマしちゃうな。
アルファさんかわええ。

今日のアニメ
・機動戦士Ζガンダム27〜30
Ζガンダムの登場人物が皆直情的でうざいと思ってたけど、
そうやって皆素直に感情ぶつけ合ってんのがいいんだな。
・・・いや、素直じゃないけど。

No.5

2010年10月09日 (Sat)
 ■ビールにソーセージ
ドイツ料理屋飲み。

ビールにソーセージがうまい。
有楽町のガードしたのお店。
なかなか良かったので、また今度行こう。
雨が降っていたのに、結構な人の入りだったから、
普通の日はモット込むんだろうなぁ。



今日の漫画
・ヨコハマ買出し紀行 7
・バクマン 9〜10
・ワンナウツ 3〜4
今日のアニメ
・機動戦士Ζガンダム31〜32

No.9

2010年10月10日 (Sun)
 ■映画:『食べて祈って恋をして』
ジュリアロバーツ自分探しの旅。
こういっちゃなんだけど、やっぱりジュリアロバーツはバカ女をやってほしい。
というかやっている役はそんなんばっかりだけど。
今回の映画も、スイーツ(笑)なバカ女が、占いに導かれて自分探しの旅に出て帰ってくるという、申し分ない役どころでイイ!

実際の原作は、自分の体験談を元に作られたらしいが、この映画はそういう体験談的な生々しさはあまりない、いい意味でも悪い意味でも観光映画的映画。
直接行った人よりも、行ったことのない人のイメージに近いんじゃないかなぁ〜という映画で(自分は行ったことない人で比較は出来ないけれど・・・)それが逆に軽く見られていい。

セリフを一個ずつ抽出すると、深い人生観っぽいものも見られるけど、聞いているのがジュリアロバーツだと思うと、「なんとなくよさそうなこと言ってる、そうそう私にあってるのコレよコレ!」みたいなかる〜い感じで、深く考えなくていいのがいい。
おいしそう!かっこいい!神秘的!それだけで目をクリクリ輝かせるためのスイッチがはいるから、色々なものをジュリアロバーツフィルタを通した後で、「うんうんいいじゃん」というひとつの言葉で集約しちゃえばいいんじゃない?

ひどくジュリアロバーツをバカにしているような感想だけど、好きなんです、ジュリアロバーツ。
イタリアの料理を食べるジュリアロバーツ、インドで変な宗教にはまるジュリアロバーツ、バリで占いに影響されまくりながら恋をするジュリアロバーツ。
各地の風景や食べ物をスクリーンで楽しむ映画は多いけれど、この映画は各地の風景や食べ物とともにあるジュリアロバーツをスクリーンで楽しむ映画なのです。
これで43歳とかすごい・・・。

No.21

2010年10月10日 (Sun)
 ■映画:『REDLINE』
マッドハウスが作ったアニメカーレース。
主演は木村拓哉で、蒼井優、津田寛治、浅野忠信などの役者をそろえた声優陣。

アメコミ調のガッツリしたハイライトに、デフォルメのある造詣に動き。映像的にかなり気持ちのイイアニメ。序盤、一番最初のレースシーンで、ブースターをかけると体がスピードで伸びるって演出を本当に絵にして伸ばしちゃう(文章で書いてもわかりづらい!)ってシーンでギューンと画面にひきつけられた。

全体的に気合の入った絵で1カット1カット見ていて楽しいんだけれど、力が入りすぎていて2時間全力で観ているのがパワーを使う、というか疲れてしまった。2回目以降だともう少し楽に観られるのかなぁ。動きが早くて、コントラストがきつくて、色も沢山使っているせいか、最後の方になってくると長いなぁ〜という印象になってしまったのが残念。バトルがなぁ〜・・・という感じ。
しかしレースのラストクライマックスの盛り上がりは流石。一番最後まで高かったテンションをさらに猛一段高めてラストスパートぶっちぎったって感じで、画の迫力・テンションが、そのままクライマックスの映画の勢いを作った感じで非常に満足感のあるラスト。

正直キムタクが声優という時点で若干、「キムタクか・・・」というがっかりな感じだったけれど、意外と合う。キムタクはキムタクで、上手いとか下手とかそういうラインとは別で、キャラクターにちゃんとマッチしていた。キャラクターの顔を通して、裏側にキムタクの顔がそこまでちらつかず、このキャラクターの声!って感じ。

1回映画館で見て、ブルーレイで落ち着いて1回、そしてもう一度映画館で観るとかすると、楽しみ方がわかりそう・・・な映画?初見だと画のテンションについていくと疲れるー!という感じで一般の人にはなかなかお勧めしにくい?

No.22

2010年10月11日 (Mon)
 ■『ナイト&デイ』
トム・クルーズ&キャメロン・ディアスのコミカル調アクション。
監督はニューヨークの恋人やアイデンティティー、17歳のカルテなどのジェームズ・マンゴールド。
ちなみにナイト&デイのナイトは夜じゃなくて騎士。

空港で出会ったちょっとイイ男ロイ(トムクルーズ)は実は凄腕スパイ!?
偶然接触してしまったことから、ジューン(キャメロンディアス)まである組織に狙われることになるが・・・。
もう、なんかあらすじとキャストだけで内容がわかっちゃう感じでいいw

かなり楽しく観られる。
何も考えずに、トムクルーズのアクションシーンと、キャメロンディアスの超ハイテンションドタバタを観るだけの映画なんだけど、それでいいじゃん。
キャメロンディアスのキャーキャーいいながら騒ぐシーンは、ある種才能。このテンションで自然に(?)できる女優はそうそういないんじゃ(笑
個人的にはかなり満足。久しぶりにこういう方向にとがった映画を観た感じ?

しかし、このキャストって結構年配向けだよなぁ。10代後半や20代前半の若者達にアプローチが難しそう。
20代後半以上のおっちゃん連中をターゲットという感じ?
アクションとかもお金がすごくかかっている割に、結局残るのはコメディパートの方が印象に強い感じも・・・。


本編と関係ないけれど、この映画の劇場で流れるCMがちょっと面白かった。トムクルーズとキャメロンディアスのフェイクメイキングだと思うんだけど、いいね。
こちら

No.23

2010年10月12日 (Tue)
 ■サッカーだから・・・
いつも10日はトト(魚)の日だから、
定食が100円引きになる魚定食や魚角。
一昨日は100円引きでお得に食べられたんだけれど、
今日もメールクーポンが届く。

サッカー日韓戦なので、本日は定食100円引き。

なんで、別に店内にテレビあるわけでもないし、
サッカーとか関係ないじゃないか

サッカー・・・さっかーな・・・さかな・・・

まさか・・・!



今日の漫画
・ファミリーコンポ 10〜14
最後ハコとの関係をまとめるのが駆け足だったかなぁ。
キャッツアイもラストが超ハイペースだったよなぁ。
一番最後のシオンに対して男か女か問いかけて、答える前に電話がかかってくる、
生まれたのは『女の子よ!』のくだりが非常にイイ!

…ちょっと調べたらラスト超ハイペースだったのは

本作は、北条がコアミックスの立ち上げ及び「週刊コミックバンチ」創刊準備のために多忙となった事から物語を急速に収束させ連載が終了された。

(wikipediaより引用)
という背景があったのか〜…残念だ。

今日のアニメ
・機動戦士Ζガンダム35〜37
フォウ再会したと思ったら一瞬だったなぁ・・・。

No.6

2010年10月13日 (Wed)
 ■歌って踊るマンマミーヤ
ブルーレイのマンマミーヤを観ながら歌って踊る。
途中の歌じゃないところは何回か飛ばしたりしても
結局1時間半。
なにやってんじゃ

イヤー楽しかった。
ゆーきゃんだーんす



今日の漫画
・機動戦士ガンダムTHE ORIGIN 11〜12
間が開いているけど、新章なので気にせずに。
いやーこの前日譚おもしろいなー。
ていうかシャアがいつもマスクつけてるのって格好つけてるからじゃなかったのか(笑

今日のアニメ
・機動戦士Ζガンダム 38話

No.7

2010年10月14日 (Thu)
 ■読んだもの、観たもの
今日の漫画
・ファミリーコンポ 10〜14
今日のアニメ
・機動戦士Ζガンダム 39・40

通勤中もずっとアニメ見ているせいで、
最近さらに視力が低下してきている気がする・・・

No.10

2010年10月15日 (Fri)
 ■新サービス難しい・・・
新しいサービスをやってみたいけど難しいなぁ。
ビジネスモデル、コスト、採算とか、
仕事として考えるときに当たり前の部分なんだけど、
手足としてしか動いてなかった分、そこのところぶっ飛ばしで
来てたツケがここに来て出ているなぁ・・・。

面白いサービス、自分が使いたいサービスとかを考えるまでは
良いのだけれども、どうやってお金とって、
どうやって作って、どれ位コストがかかって、
どれくらい売れば回収できるからどうやって売るか、
そういうところまで考えるには経験が足りないので、
どんどん経験大事・・・。
手を動かすだけじゃ見えないことが多すぎる

あと、単純に時間がないぜ・・・
時間はあるものじゃなくて作るもの・・・というのが真理だけど、
時間を作る元気がないお・・・



今日のアニメ
・機動戦士Ζガンダム 41・42

No.11

2010年10月16日 (Sat)
 ■今日の漫画とか
今日の漫画

セクタス 2〜3
絵とか安定しているなぁ。
技来 静也、ベルセルクやホーリーランドの作者と
同級生ってことだけど、ベルセルク+ホーリーランドって感じの世界。
いや・・・適当にまとめすぎたwんなことない。

テルマエ・ロマエ
今話題のテルマエ・ロマエ。
なるほどーって感じだけど、
たしかにこれは長期連載厳しそうだなぁ・・・。
第一次ネタ切れ期のあとどうなるんだろうなぁ。
まさかトーナメントとかバトルになりはしなくとも(笑

No.13

2010年10月17日 (Sun)
 ■デジタルコンテンツEXPO
日本未来科学館で行われていたデジタルコンテンツEXPOを観にいった。
今回はAR技術や、裸眼3D液晶、踊るリアルロボットなどがメインか。
においと視覚で味を錯覚するという装置も
とても面白そうだったのだけれど、かなり人が並んでいたので断念。

カプコンのプロデューサ稲船氏と、雨宮慶太氏の対談などもあり
非常に興味深い内容だった。
雨宮氏のガロ7話で最終話でやろうと思ったことを突っ込んで、
後は未来の自分を信じるってのは、素人にもわかりやすい
『クリエイターとしてのこだわりすげー』だったと思う。

ついでというか、メインというか
水樹先生が声優&主題歌を勤めるISP細胞についての
教育アニメ(?)『YOUNG ALIVE』も同時に鑑賞。
稲船×雨宮を抜け出してみてきたけど、後ろ髪惹かれたなぁ・・・。
アニメは普通なんだけど、プラネタリウムの時みたいに、
こんなところで水樹先生の歌が聴けるとわ・・・!とちょっとドキドキ。
いまどき赤青3Dってのがちょっと面白かった。

デジコンエキスポは面白いんだけど、
実用化手前というところのアイディアが形になった瞬間の
出展が多いので、サービスの完成形ではない。
その辺を逆に利用してどうすればサービスになるのか
ってところまで考えていったりするのも楽しい。
自分のやっていることにも結び付けられそうなものもなくないので、
実際に結びつけたらどうなるか、とか、どうすれば結び付けられるのか・・・とか。
その辺含めて面白かった。

常設展も見て回ったけど、全然時間足りなかったなぁ・・・。

No.12

2010年10月18日 (Mon)
 ■今日の漫画とか
今日の漫画
怨み屋本舗 6〜8
哲夫君に薦められて(とは違う・・・が)買ったけど割と面白い。
ドロドロ劇楽しいです。
こういうのを見ていると、実際に自分でも
復讐とかしてみたくなるなぁ・・・。
復讐方法とか練りに練って絶対つかまらないように・・・とか。
だが・・・とくに復讐しようと思う相手がいなかった。
根本の部分で復讐挫折!


今日のアニメ
機動戦士Ζガンダム 43〜45
いよいよ終盤。
サイコガンダムMarkUってこんな終盤まででてこなかったっけ。
なんかもっと前に出てきていたイメージだった。

No.14

2010年10月19日 (Tue)
 ■今日のアニメとか
機動戦士Ζガンダム 46〜48

いよいよサイコガンダムMarkUが登場!
と思ったら、なんか意外とあっさりだったなぁ。
以前見たときの2回目のサイコガンダムと、Uを混同しているのかも?
残る話数もあと2話でとうとう大詰め!

No.15

2010年10月20日 (Wed)
 ■Ζガンダム観了
今日のアニメ
機動戦士Ζガンダム 49〜50

Ζガンダムをすべて見終わった(20歳当時位も見ているから実は2回目か)けど、
やっぱりいまいちぴんとこないんだよなぁ。
ガンダムの中で随一の名作という人も結構多いけどなんか入ってこない。
初代ガンダムに比べてぴんとこない原因は3つかな?
・団体が多く、人の所属も入れ替わったり、舞台が変わると登場人物も入れ替わるので、整理しないと関係がわかりづらい
・主人公カミーユのライバルであるジェリドにシャアほどの凄みや魅力がなかった
・初代ガンダムに比べて戦闘や戦争に対する緊迫感がない
というあたり。

地球連邦・ジュピトリス・ティターンズ・エゥーゴ・アーガマ・ラーディッシュ・カラバ・アクシズ・ネオジオンごちゃごちゃ…

毎週毎週ちゃんと集中して、
頭を整理しながら見ているほうが、
ああでもない、こうでもないと楽しく見られそうな気がする。
今回はペースを飛ばしすぎた。

このペースで観ていると、毎回戦闘が起こるのに、
敵も味方も意外と被害が少なくて、
あまり戦争って感じがしないんだよなぁ、ゲーム的な?


そんなことを思いながら観ていたけど、
全部終わったのでΖガンダム評を観ていたら、
皆すげー深いところまで解析してんのねぇ・・・。
その辺をいくつか読んだら、なるほど・・・という感じでした。

No.16

2010年10月21日 (Thu)
 ■今日の漫画
今日の漫画

超人ウタダ 1〜2
3巻から先を買ったので、読み直し。
山本康人お得意の自分を変えたいシリーズ。
自分のやりたいことを理性で押さえつけて生活する主人公ウタダ。
前世である大量殺人者が突如現れ、
やりたいことは欲望どおり全てできる超人なのだとそそのかす。
警察の腐敗に怒り自分のやりたい正義をかざしていく主人公。
警察内では孤立していく・・・?
やっぱり、これおもしろいなぁ。

舞姫テレプシコーラ 2〜5
山岸涼子のバレエ漫画。
1巻止めだったのを2巻購入で前進。
凡才(?)の主人公六花、エリートの千花、不遇の天才空美。
3人の行く末が気になる。

昴 1〜2
バレエつながりで、曽田正人の昴。
群舞を吸収するくだりは燃える。

No.17

2010年10月22日 (Fri)
 ■今日の漫画 舞姫テレプシコーラ
今日の漫画

舞姫テレプシコーラ 6〜7
燃え展開に!
六花の才能開花が燃えてくる!
こういう方向で攻めていくのか!!?
空美が全然出てこないのは気になるが、
まずは六花ちゃん!

凡才だと思われた主人公の別の才能開花。
こういう物語個人的に好き。

大分ちがうけど、HEROS1のピーターペトレリとか。

No.18