相馬DIEのノットむふふな日記02’09

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9
月30日(月)
今日で9月も終わりです・・・。
明日から学校も始まりますわ・・・。
よ〜〜〜〜し、ぐわんばるぞぉ〜〜〜!
しかし、そろそろ本気で就職のことを考えなくては・・・。
インターンが始まってからというもの、作品制作が・・・。
それとともに卒業制作も・・・。
こんなことでは駄目だぁ!
実際に就職したら(できたら・・・)もっときつくなるのだから、
今なすべきことをきちんとなさねば!
僕の周り、みんな頑張っている人ばかりで、
もう、僕もやるしか!!
就職を目指すのではなくて、自分がやりたいことをやる、
それを目指して、残りの学生生活を頑張りマッスル!?


9月28日(土)
豊南高校というところに行ってきました。
豊南高校の文化祭において、僕の学校がCG講座を開くというので
その講師役として参加してまいりました。
まぁ、講師といっても、適当に描いている人たちがわからないことがあったら
教えたりだとか、適当な世間話(専門学校のことや制作・就職のことなど)を
しているというものですけど。
見に来たのは中高生だったのですが、やはり教えるのはむずかしいです。
教えるということは、そのもののプレゼンテーションをする、ということですから
自分自身にも良い経験になったと思われます。
しかし、うちの学生の参加が全然ない・・・。
結局今日は現役生2人しかしませんでした。
あとはOBの先輩の参加。もっとみんなでやろうぜ・・・という感じですわ。
その講師もどきが終了したら、制作の方に顔を出しました。
ゲーム制作が始まって早半年、だんだんとゲーム完成に近づいて
頑張らねば、という感じですな。
今日はグラフィッカチームが全員来ました。
もうすぐ後期が始まるので(遅いなw)、それに向けてよい傾向かと。
後期が始まったあとはもう、ガシガシ制作をするしか。
いろいろと不安なこともありますけれど、やってやれないことはない!
実力よりもやる気ですよ!
そして、学校もが閉まったら久しぶりに友人とゲーセンに行きました。
学校近くのゲーセンにガンダム(DXではない)が4台対戦できる様になっていたので、
みんなで猿の様にガンダムをやりました。
久しぶりにガンダムをやりましたが、やはり面白い。
ただのキャラゲーの域を越えているのに、キャラゲーとしても面白い。
さすがカプコンだ・・・と思います。
キャラゲーを作るってのは、すごくむずかしいことだと思います。
ゲームとして面白くなくてはならない上で、キャラの魅力を
ちゃんと引き出さなければならないのですから。
ゲームとキャラという2つの要素の組み合わせ方次第で、
そのゲームが面白くも、つまらなくもなるのですわ。
カプコンのガンダムはすごい・・・。


9月27日(金)
最近はインターン先で任される仕事の量と種類が増えました。
今日も結局帰ったのは終電。
なんか研修の分際で、任されて良いのかな、と思う仕事もやらせていただき、
自分次第で、更なるレベルアップもはかれるかと思います。
それにしても、本当に9月も終ってしまう・・・。
何にもやっていないようなきがして、危機感感じてます・・・。
いや、いろいろやって入るのだけど、どれだけ身についているのだろうかと・・・。


9月26日(木)
やっと、ネット繋がった・・・。
◎CNめぇ〜・・・。
なんて、こと言わないよ〜。
ハァ、僕のネットにつなげなかった時期を返してちょうだい・・・。
メールチェックしたら80通(宣伝メール含む)もたまってたよ・・・。
見るきしねぇ〜・・・。


9月25日(水)
もう後5日で10月です。
新学期が始まります(遅!
僕は夏休みにあまり休めませんでした。
う〜む。
まぁ、あそんだっちゃあ、遊びましたが休んだか、といわれれば休んでないと。
本当にのんびりすることはなかったですなぁ。
専門学校か、短大か、会社か、バイトか、という感じでした。
それらが全部休みでも友達か、先輩か、後輩との集まりに出かけたりと。
イやぁ、充実したといえば充実はしてましたので、良し!
学生でいられるのもあと半年!
悔いを残さないよう、そして笑って春を迎えられるように
力の限り走りつづけてやるぅ!ってなかんじです。
勉強も、仕事も、遊びもフルパワーで!


9月24日(火)
ああ・・・。
気持ち悪い・・・。


9月23日(月)
今日はたまたま会社もバイトも学校もない日でした。
のんべんだらりと一日を過ごそうかと思いましたが、
たまたま、後輩の文化祭の打ち上げにお誘いを受けたので、
そちらのほうに参加させてもらいました。
う〜ん、卒業しても未だに打ち上げに顔を出すOBって・・・(笑)
けど、今回は現役生、OBOG軍ともあまり出席率が良くなく、
(僕も連絡を受けたのが直前でしたが)
結構こざっぱり(?)とした打ち上げになりました。
カラオケが中心だったのですが、人数が少ない分、結構みんなと
会話ができて、そこら辺は良かったかなぁ、みたいな感じです。
いや、しかし、今回は今までにない展開(?)が!?
さだまさしを歌ったところ、いっしょに歌ってくれる後輩が!?
う〜む、僕の前にはF吉先輩、そして僕、いまは後輩のAさん。
うちの部にはなぜかちゃんとさだまさしが受け継がれていっとるのだなぁ・・・。
よいことです。ないすAさん(って、この子の苗字知らないわw)。
それにしてもみんな歌うまいです。
今回はじめて一緒にカラオケ参加の人もいたんですが、普通にうめぇなぁ。
ってか、普段野郎どもとしかカラオケに行かないので、
たまの女性陣とのカラオケは面白いですわ。
デュエット曲とかも、男同士だとできませんもんね。
東京プリン&マリのNO.1を後輩とデュエットしました。
なぜか、途中から女性パートをやらされてましたが(笑
男が自分ひとりだったのは心細い気もしましたが、それは置いておいて。
というか、新入部員のY田くん、来たまえ。この前の文化祭もあえなかったし。
唯一の男子部員がそんなことでどうするのだ!?男革命を起こすのだぁだぁだぁ・・・。
しかし、毎年毎年男性部員が少ないのが悩みの種です・・・。
男性部員が少ないから、入る男性部員も少ない・・・。う〜む、悪循環?
僕の時代も男性部員1人。途中から先輩を半ば無理矢理入部させましたが(笑
僕が卒業した後もF海君という男性部員が一人・・・。しかも今はやめてしまったらしいです(泣
んで、現在はY田くん一人・・・。
お〜い、みんなもっと男性部員を勧誘してちょ〜だい。
さびし〜よ〜。
今回のカラオケでは結構英語の歌を上手に歌ってるのを聞いて結構良いなぁ、
なぞとおもったので、僕もちょいと英語の歌でも覚えてみようかなぁ、
とか、考えてしまいました。
ま、そこら辺は暇があったら、ってことですな。
やはり若い人たちとのコミュニケーションはこっちにも刺激になるので
これからもお誘いがあれば行きたいですなぁ。
いろいろな人とのコミュニケーションをとることが自分自身を豊かにすると思われるので、
友人、知人同士の集まりは極力顔を出していきたいものです。

そして今日は映画『ピンポン』を観てきました。
名匠松本大洋の同名漫画の映画化です。
実は、この漫画途中までしか読んでいません(笑
珍しいだろうな、多分、全部読んだ人か、読んだことない人が観にいっているかと。
ま、それはそれとして。
漫画の絶妙な間を映画で生かそうとしていた様に感じましたが
逆にそれが映画のテンポを悪くしている様に感じました。
漫画ってのは各人それぞれのテンポで読みますが、映画はみな同じペースで進みますからね。
ただ、全体的に観ると極端なテンポの悪さみたいなものはなかったので、
映画に退屈することはないですかね。
逆にこのシーンはもっと時間をかけていいんでない?と思うところはありましたが、
それは映画の中の時間制約の関係でしょうね。
実際、映画1本の時間の中でうまくまとまっていました。
あとは、卓球CG(笑
おそらく役者は本当に卓球をしてないだろうというシーンが
実に本当っぽく映像化されていて、普通人離れした卓球も本当にプレイしているようで
これならどんなスポーツでも本物のスーパープレイのようなCG映像を作れるな、と思いました。
しかし、これで本当にプレイしていたんだったら笑えるな、上の文章(笑
あとはボールがラケットのラバーに当たる瞬間の超アップ映像がなんか子気味よい。
ギュルムッみたいな(?)。
それに冒頭の飛び降りシーンのマトリックス効果(時間を止めてカメラを動かすやつ)
なんかも良い演出になっていたかと。
演出としての特殊映像がうまく生かされていた感じです。
それとともに配役が良いですね。
なんか、前作のイメージにかなりあった配役だと思いました。
役者の演技力ですかね?
よく漫画を映像化すると、ええ?こいつが!?みたいなことがおきますが、
今回は(ぼくの)イメージからそんなに遠くならなかったので良かったです。
なんか、原作を最後まで読みたくなりました。
しかし、まぁ、やはり1本の映画。
まとまってはいましたが、時間的制約から内容が薄くなっていたかなと。
1本の映画にドラマや長編漫画と同じ厚みを求めることに無理があるのはわかっていますが、
やはり映像化されるともととの比較をしてしまいます。
原作を読まずに見に行ったほうが良いかもしれないですね。
『ピンポン』は70点。


9月22日(日)
今日の恐怖体験・・・。
今日は散々伸ばしつづけてしまった髪を切りに行きました。
なんだか忙しくて髪を切る暇さえなかったのです。
やっとうざったい髪の毛を切れました。
いつもいく、まぁ安い床屋に今回も行ったのですが、髪を切り終わり顔そりの段階で・・・
て・・・手が、
手が震えてるぅ!!?
ぎゃーーー!?
お・・・おそろしい。
無事、傷つくことなく散髪は終了しましたが、僕の心は恐怖で満たされました。
若いあんちゃんに髪を切っていただくときは用心・・・
って用心してもどうにもならないのですがね。
あ〜、怖かった・・・。


9月21日(土)
今日は映画『サイン』と『リターナー』を見てきました。
『サイン』
もと牧師の畑に突如巨大なミステリーサークルが!と、言うお話です。
良くあるエイリアンものとは違って、エイリアンそのものが出てくるのは
物語の終盤になりますが、序盤からエイリアンの影がちらつく、そんな感じの展開です。
結構怖いという感じよりもビックリさせられるって感じですね。
映画を見ていて、少し引っ張りすぎかな・・・?と思いました。
もう少しテンポよく進んでも良いかと。
結構序盤中盤と退屈感が・・・。
終盤になって、物語も盛り上がってくると、
だんだんと乗ってくるのですが、そこまで行くまで僕には長く感じられました。
日ごろからアクション映画とかしか観てないからか・・・?
あと、あれは絶対伏線だな、と思ったものが伏線でよかったです(笑
とはいっても、もろ伏線で、中盤あたりで、ああ、なるほど、ああいう風に使うのか、
と思って、そのとおりの使われ方をするのはどうも(笑
もうちょいばれない程度の伏線をお願いしたいところでした。
まぁ、その他にもいくつか伏線は張られていたのですが。
ま、それはそれとして。
後は中途半端な笑いは必要ないと思われるのですが、どうですか?
たま〜にギャグっぽいのが入るのですが、いや、笑えね〜だろ、と。
笑ったけど(笑。
やはり、感情を表現しようとしているためか、テンポの悪い映画という感じは否めなかったです。
その分、登場人物たちの感情表現のようなものが描かれていて、
ヒューマンストーリーに近いところもあったような感じですね。
『サイン』は65点。
『リターナー』
はい、観てきました、機関車もとい帰還者。
まぁ、思ったとおりというか、なんと言うか、アクションが格好良いです!
金城武がギュンギュンとびまわる姿は本当に華麗。
メカやエイリアンのCGも結構良い感じで、とくに飛行機やら何やらが、
変形するシーンはすげーって感じです。
それでもやはりこの映画の魅力は加速装置(違)!
加速装置を使った未来少女やら金城やらが疾風のごとき動きで
ギュワワッと飛び回るところですね。
拳銃の弾丸をかわすというシーンはマトリックスで使われてから
どんな映画で使われてもマトリックスの二の足を踏んだという形になりがちですが、
それでもやはり格好よい。
弾丸をかわすシーンは、何度も使われているといっても、
それぞれの作品でそれぞれの趣向が凝らされていて、観ているのが面白い。
今回は派手なアクションをとりながらの弾丸避け。
マントをなびかせ激しくアクションをとりながらの弾除け。う〜む格好よい。
ストーリー展開的にも飽きることなく観ることができました。
ただ、なんと言うか、金城武の演技が・・・。
あんなに演技下手でしたっけ・・・?とか言っちゃあいけないことなのか・・・?
う〜む、これはなんとも・・・。
そこがネックですわ・・・。
それでもそれを補って余りあるSFX映像。
この前見た仮面ライダーといい、日本の特撮技術もかなりすごいことなってます。
そして、この映画と、千と千尋の神隠しを観て思ったことがひとつあります。
僕は飯+涙に弱い。
なぜか、飯+涙にはぐっと来ます。千と千尋のおにぎり然り、今回のあるシーン然り。
何で?食い意地はってるから?それともみんなぐっと来る?
見た人にはぜひ聞いてみたいところです。
『リターナー』は78点。


9月15日(日)
今日も高校の文化祭に乱入してきました。
と、きょうは午後から例の近藤君もやってきました。
最近は模試の成績も上がってきているとやらで(真偽は定かではない)
ことは大学にいける!とうそぶいていました。
まぁ、流石にまた浪人はやばいだろ、とは思いますけどね。
けど、きっと僕らのためにねたを作ってくれることでしょう。
期待してますよ、近藤君!


9月12日(木)
本日は映画『タイムマシン』を見てまいりました。
公開前からかなり期待しつつも、見た人の評価は冷たかった作品です。
弟やムービーファイルをどっかから拾ってきた(まずいだろw)友人の評判は悪かったです。
と、言うことで、あまり期待せずに行ったのですが、なかなかどうして面白かったです。
まぁ、タイムマシンというタイトルからも想像できるとおり、
主人公がタイムスリップし、それぞれの時代で出来事があるわけなので、
見ているほうとしては退屈せずに見ることができました。
冒頭から物語に引き込まれました。
序盤にヤマをひとつ持ってくるタイプの映画ですね。
SFXに関しては結構波があった様に思えます。
おお、と息を呑むCG合成があったり、え?これあり?と思うようなCG合成があったり。
それと良かったのが、音楽です。
いくつかの時代を回る主人公ですが、それぞれの時代で流れるBGMのジャンル(?)が違い
それぞれの時代の雰囲気をがらっと変えていてるあたりが、良い感じでした。
ただ思ったことは少し時間が短かったかな、とおもいます。
時代を飛び回る分シーンが結構細かく多数ありました。
ただ、1本の映画の時間というだけあり、一つ一つのシーンが短い様に思えました。
それだけに感情移入しきれない人もでてくるのではないかと思います。
原作を読んだことはないのですが、原作ではもっと各シーンにそれぞれもっと
ちゃんとした意味をもたせて、ストーリーを展開しているのではないかとおもいます。
また、もうひとつ思ったのは、この映画は『タイムマシン』ではないかなぁ・・・と。
序盤で殺された恋人を助けるために過去へ未来へ、という話かと思っていたのですが、
結構あっさりストーリーは横に逸れていきました(笑
だから、『タイムマシン』を見にいった人が頭の切り替えをできずにいると
映画を楽しめないかな、と。
『タイムマシン』ではなく、映画の1本として楽しむことをオススメします。
『タイムマシン』は80点。


9月10日(火)
守秘義務ってつらいですw
どんな会社でも、自分の業務内容はおいそれと言えません。
宣伝するのは別ですが。
しかし、みんなが知らない秘密情報をもっているのは結構つらい。
いや、優越感に浸りつつも、言いてぇ〜、でもいえねぇ〜。
特に僕が目指す仕事ってのは、みんなの身近にあるエンタテイメント情報。
これからうちの会社が手がけるものも、周りに興味持ちそうな人がたくさんいるよ〜。
しかし、これはこの業界で働くなら必ず付きまとうもの・・・。
もしも、僕が人にいいてえ、という誘惑に負けたときは
それはこの業界を去るときだ、ということですねぇ・・・。


9月9日(月)
なんか、専門学校に入ったことをほんの少し後悔している。
まだ、就職したわけではないが、最近この業界で働くことがどういうことだか実感できて
やはり、専門に来たのは間違いだったかもしれないと思うこともある・・・。
その理由はやはり2年制だということ。
学ぶにはあまりに時間がなさ過ぎた・・・と、思いますが、それはまぁ、良し。
結局働き始めてから学ぶことのほうが学校で学ぶことより全然多いだろうし、
無駄に3年、4年学校で過ごすより、自分が充実できる現場での作業をしたほうが良いでしょう。
本当に時間がないとかんじたのは遊ぶ時間。
ただでさえ遊び足りなかったのに、もう就職をしなければならないとは、
僕には遊びの経験が圧倒的に不足しているように思います。
まだまだまだまだ、漫画も読み足りないし、映画も見たりないし、ゲームもやり足りないし、
スポーツだって多種のまだやったことのない創作活動だって足りないし、
人との出会いもまだまだ少ないし、まだまだ遊びたいです。
しかし、もし今就職できたとするならば大学を出て就職する人よりも2年間のキャリアをもつわけです。
そのことを考えると、早く業界に入りたいと思います。
もしも就職できれば、この仕事をする上で相当なプラスになると思います。
若ければ若いほど、脳みそというスポンジは乾いているのですから。
一日でも早く現場で働けば、その効果ってのは将来的に出てくる・・・はずです!
だから、そんなどうでも良いことで後悔するのは止めて、
遊びまくります!
就職が決まったとしても、仕事と遊びの両立をしてみせる!
そして一生遊びつづけるぞ!
と、考える今日この頃です。
まあ、後悔したといっても少しですし、
結局どんなことをしたって、少なからず後悔はするはず。
夢を選ばずに、大学に行っていたら、こんな小さな後悔ではすまなかったと思います。
それに、後悔を差し引いても有り余るほどのプラスもありましたし。
人生前向きが一番ね♪


9月8日(日)
昨日、一昨日、先週一週間の疲れか、バイトに遅刻してしまいました。
むふぁ〜。
店長から携帯に電話があったときには状況つかめず。
寝ぼけたまま電話に出てしまいました。
取りあえず、開店前に店についてスタンバイ完了・・・。
げはぁ・・・。
しっかし、昨日帰ってからすぐに寝てしまいました。
最近はハードワーク続きだからなぁ・・・。
だけど、僕の様に『疲れた疲れた』と、いつも言っている人よりも
何も言わない人のほうが、本当は忙しくて、疲れてるんじゃないかと思ったりもします。
もちろん僕は疲れてないとは言わないけれど
きっと僕の周りにいる人たちの半分は僕以上に疲れているんだろうと思います。
だけど、口にも顔にもそれを出さない。強いと思います。
やはり、『忙しい、疲れた』ということで、周りの人に、ああ、こいつはがんばっているんだな
と、思われたい気持ちがあるのではないか、最近良く考えます。
本当に自分のためにがんばっている人は、きっと自分で自分を励まして頑張っているのでしょう。
しかし、僕は弱い人間だから人からの励ましがないと頑張れないのか?
きっと、今やっている以上のことをできるはず。
まだまだ僕には実力も努力も遊びも足りないと思う。


9月7日(土)
今日は原稿の締切日です。
本日は西武池袋線の本川越駅集合で。
しかし、今日が始まった段階(0時)でペン入れ半分終わり・・・。
結局トーン無しで、提出・・・。
おろかな先輩を許してくださいな・・・。